自動車取得税


新車購入時にかかる自動車取得税

新車、中古車に関わらず、車を購入する際、1度のみ課されるのが自動車取得税で、新車の場合は、


・普通自動車:「(課税標準額+オプション価格)×3%

・軽自動車:「(課税標準額+オプション価格)×2%


平成29年(2017年)4月1日以降、新税率が適用されています。


上記のように計算されますが、課税標準額とは新車の場合、実際の販売価格の90%から1,000円未満を切り捨てた額として計算され、さらに、「ハイブリッド車・電気車・天然ガス車・メタノール自動車・燃費基準達成車・低排出ガス車」などの車の場合は税率が軽減されています。


また上記を見れば分かりますが、自動車取得税にはオプション価格も含んで計算されますので、例えば200万円の課税標準額の新車(普通自動車)に20万円のカーナビをオプションとして付ければ、


・(200+20)×3%=6万6千円


となりますが、仮にこのオプションを納車後に付ければ自動車取得税の対象外になりますので、


・200×3%=6万円


となり、"6千円"自動車取得税を節約することができるのです!


もちろん、メーカーオプションは納車後に取り付けることは出来ませんが、ディーラーオプションは納車後でも取り付けることが可能なので、ディーラーオプションをお考えの方は、納車後に取り付けるようにすれば、結果的に、いくらかは新車を安く買うことが出来ますよ(カーナビなんかはカーショップやネットショップのほうが安くて良い製品がありますので、わざわざ高いディーラーオプションを付ける必要もないかもしれませんが)。


このように自動車取得税を値切ることは出来ませんがσ(^_^;)、安くすることは可能なので、オプションを付ける場合は冷静に考えてから付けるようにしましょう(ディーラーオプションを付ける場合は当然、値引きも忘れないように!詳しくはオプションについて)。


 エコカー減税



平成29年(2017年)4月1日~平成31年(2019年)3月31日までの間に、新車登録(届出)した場合エコカー減税対象となり、以下の通り自動車取得税が減税されます。


下記の通り、2017年3月31日までだったエコカー減税が2019年3月31日まで2年延長されましたが、その適用条件と減税率は年々厳しくなっており、今まで新車の約90%がエコカー減税の対象でしたが、2018年4月1日~は新車の約70%程度しか対象にならないと試算されています。



自動車取得税のエコカー減税

対象車&排出ガス&燃費基準 減税率

2017年4月1日~2018年3月31日
減税率

2018年4月1日~2019年3月31日

電気自動車(EV)
プラグインハイブリッド
クリーンディーゼル
天然ガス
燃料電池

100%減税
(非課税)
100%減税
(非課税)

ハイブリッド車/ガソリン車

平成17年排出ガス基準75%低減レベル

平成32年度燃費基準+50%達成車







ハイブリッド車/ガソリン車

平成17年排出ガス基準75%低減レベル

平成32年度燃費基準+40%達成車







ハイブリッド車/ガソリン車

平成17年排出ガス基準75%低減レベル

平成32年度燃費基準+30%達成車






80%減税

ハイブリッド車/ガソリン車

平成17年排出ガス基準75%低減レベル

平成32年度燃費基準+20%達成車






60%減税

ハイブリッド車/ガソリン車

平成17年排出ガス基準75%低減レベル

平成32年度燃費基準+10%達成車






40%減税

ハイブリッド車/ガソリン車

平成17年排出ガス基準75%低減レベル

平成32年度燃費基準達成車






20%減税 20%減税

ハイブリッド車/ガソリン車

平成17年排出ガス基準75%低減レベル

平成27年度燃費基準+20%達成車






減税なし

ハイブリッド車/ガソリン車

平成17年排出ガス基準75%低減レベル

平成27年度燃費基準+10%達成車







ハイブリッド車/ガソリン車

平成17年排出ガス基準75%低減レベル

平成27年度燃費基準+5%達成車






減税なし


低排出ガス車、燃費基準達成車の場合、車の後ろガラス面に★付きのステッカー、燃費基準達成車を証明するステッカーが貼られています。





 新車購入時に必要なその他の諸費用(諸経費)



新車購入と諸費用の金額
自動車税
自動車重量税
自賠責保険
納車費用
車庫証明書
登録代行費用
法定費用
ナンバープレート料金
自動車リサイクル料金
付属品(洗車用品・フロアマット)
消費税




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